2019年7月31日(水)16時~18時

@ビジョンセンター田町

世界7万社40年間、世界No.1の経営手法を凝縮

”うちの会社ビジョン無いよね”とは言わせない

自社の未来を描く

共有ビジョンのつくり方

「全社一丸となる組織を創りたい」

「自社のビジョンがわからなくなってきた」

「ビジョンが社内で共有されてない」


こんな悩みから解放されるために、世界700万部、経営者評価No.1を獲得したバイブルをもとに自社の共有ビジョンを構築します。

マイケルE.ガーバー著の「はじめの一歩を踏み出そう(原題:E-Myth Revisited)」は、「起業家の視点(職人、マネージャー、起業家という3つの人格)」、「ビジネスのシステム化」、「フランチャイズプロトタイプ」、「ビジネス開発プロセス」などの新しい概念を提唱し、現在につながる、起業と経営の新しいスタンダードを創りました。


同書は、16カ国語に翻訳され、500万部以上のベストセラーとなっています。また、Inc 500社(急成長企業500社を選出したランキング)のCEOが推薦する書籍として、「7つの習慣」や「ビジョナリーカンパニー」などの名著を抑え、ナンバーワンを獲得しています。


出版後、10年以上経った現在においても、「最も影響力のあるビジネス書25選(米タイム誌)」、「もっとも役に立ったビジネス書ベスト5(米ウォールストリートジャーナル)」に選ばれるなど、経営のバイブルとしてロングセラーとなっています。

ビジョンが無い=経営をしていない

経営者の仕事は詰まる所、次の3つに集約されます。


①目的地を定める(ビジョンを定める)


②現在地を知る


③目的地と現在地のギャップを埋める



もちろん、他にも経営者がやることが多々ありますが、それらすべては、この3つの根本的な仕事を補完するものです。


つまり、目的地が決まっていない、ビジョンが無いということは、そもそも経営をしていないこととほぼ同義なのです。


社員や利害関係者から”ビジョンが無い会社”と言われることほど、経営者として残念なことはありません。


ビジョンがなければ、仕事は単なる作業となり、毎日目の前のことをこなすだけです。それでは、ビジネスをしているというよりも、ジョブ(JOB)をしているだけなのです。

マイクロソフトの成功の秘訣を教えてほしいとよくいわれる。


社員二人の零細企業から出発して、従業員1万7000人、年間売り上げ60億ドル以上の会社をどうやって育て上げたのか?


 もちろん、シンプルな答えなどない。


 運も味方してくれたけれど、いちばん 重要だったのは、私達が持っていた 最初のビジョンだったと思う。


- マイクロソフト創業者 ビルゲイツ

ビジョンが作れない理由

創業当時から明確なビジョンを持ってスタートする会社は稀です。いまは成長企業であっても、最初は暗中模索、目の前の仕事に集中していただけということもあります。


ただ、その中でも一部の会社は、ビジョンといえるものを発見し、突き進んだ結果、成長企業へと変貌していきます。


多くの中小企業がビジョンを作れない理由としては、


・ビジョンとは何か?をいまいち理解していない。

⇒理念や目標といったものとごっちゃになっている。


・ビジョンを考える時間的余裕がない。

⇒目の前の仕事で毎日が終わり、長期的なことを考えている暇がない。


・ビジョンの作り方を知らない。

⇒誰も教えてくれないし、自分以外に考えてくれない。


などが挙げられます。



実は、経営者の方がビジョンを作れないのは、もっともなことなのです。


なぜなら、残念ながら、世の中のビジネス書では、ビジョンの大切さを説くものは多いものの、実際にビジョンをどう作るか?を教えてくれるものがないからです。


おまけに、ビジョンを社員に考えてもらうことはできないので、誰もビジョン作りをサポートしてくれる人がいないという経営者がほとんどなのです。

IBM が今のような会社になったのには、3 つの特別な理由がある。


一つ目は、私たちの会社は最終的にどんな会社になるのか、という明確な青写真を持っていたこと。


二つ目は、そんな会社であるならば、どんな風に行動すべきかを自問自答していたこと。


三つ目は、私たちは最初から、既に思い描いた会社になっているかのように振舞っていたことだ。


- IBM初代社長 トーマス・ワトソン

ビジョンがあっても、社内で浸透しない、共有できない理由

「うちの会社は既にビジョンがあって、ホームページにも書いてるよ」という経営者も多いです。


しかし、そんな方でも、社内でビジョンが浸透しない、共有できていない、とおっしゃる方が非常に多いです。


大企業ならまだしも、中小企業や成長企業において社内でビジョンが共有できない理由は、


「そもそも共有できないビジョンである」


ことが多いです。


どういうことかというと、作ったビジョンがそもそも、社員にとって何の意味もないものであるということです。


ビジョンに燃えているのは社長だけ。


社員はとりあえず給料がもらえるから会社にいる。


という状態になってしまっているのです。




では、どうすれば良いのか?


いまの時代、経営者が作ったビジョンを共有する、浸透させる、というよりも、”共有ビジョン”を発見することから始めるほうが機能します。


共有ビジョンとは、その名の通り、社員さらには利害関係者が共有しているビジョンのことです。


いま、ソーシャルメディアなどを通じて、多くのNPOやボランティア活動などのムーブメントに人が集まるのはなぜでしょうか?


それは、その活動の軸に共有ビジョンがあるからです。


つまり、多くの人が「そう、私もそれがやりたかったんだ」と思える共有ビジョンがあるからこそ、人が集まるのです。


言葉は似ていますが、「ビジョンを共有する」や「ビジョンを浸透させる」ということとは、大分差があります。

ボスは「行け!」と言い、リーダーは「行こう!」と言う。

- ケリー陸軍少尉

共有ビジョンの効果

1.生産性の劇的な向上


ビジョンがあることで、日々の仕事の中で無駄な迷いや判断がなくなります。


頂上に一直線で向かうのと、どこが頂上かわからないまま暗中模索するのでは、どちらが早く頂上に着けるか明白です。

2.仕組み化(システム化)の指針となる


今世の中には仕組み化のノウハウがたくさん出ています。しかし、大半のノウハウが最も大切な部分を見逃しています。


それは何かというと、正しい仕組み化をするにはビジョンが必要ということです。


そもそも仕組み化は、何かの目的、つまりビジョンを達成するために作られるものです。


したがって、仕組み化するためにはまずビジョンがない話が始まりません。


ビジョンをどうやって実現するのか、それが仕組み化やマニュアル化になります。


この順番が逆になると、仕組み化、マニュアル化は何の意味もない作業になってしまいます。

3.仕事の委任を加速


社員全員が、会社がどこに向かっているのかを知っていれば、自分の仕事を彼らに委任していくことも簡単になります。


むしろ、委任したほうが、彼らは自分の創意工夫でビジョンを達成しようとし、今より良いやり方が生まれてきます。

4.求人を加速


社員がビジョンの無い会社で働きたくないのと同様、仕事を探している人や転職を考えている人も、ビジョンがない会社に入ろうとは思いません。


共有ビジョンとは、社内で共有されているビジョンですが、それを外部に発信すれば、同じようにそのビジョンに共感する人が出てきます。


より多くの人の共感を呼ぶビジョンがあることで、あなたの会社に入りたい、と思う人が増えるのです。


さらに良いことに彼らは最初からビジョンを共有して入社してきます。

当日の内容

今回の勉強会では、「共有ビジョンのつくり方」をテーマに、世界の成長企業が実践する方法を学び、議論していきます。


具体的には、以下のような内容を予定しています。



■共有ビジョンの概念と効果を理解する


先ほどご紹介した共有ビジョンの概念についてより詳しく知り、それが経営にどのような効果をもたらすのかを理解します。




■共有ビジョンを創る基本ステップを理解し、自社に応用する


共有ビジョンを創るためには、基本的なステップがあります。この基本ステップは、多くの成長企業で実践されている方法です。


まずその基本ステップを理解し、次に、それをどのようにして自社で実践するかを議論していきます。




■共有ビジョンに向かうための方法を検討し、自社に応用する


共有ビジョンは、年間計画や組織戦略、システム戦略など、多くのことに影響を与えます。


そこで、共有ビジョンの草案を文書化したのち、それを自社でどのように活用するかを議論していきます。


カリキュラム監修者&ファシリテーター

清水直樹


一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事

大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後独立し、海外不動産の紹介会社を起業した後、携帯電話普及の波に乗る形で、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。その後、海外の経営ノウハウをリサーチし続け、2011年に世界No.1のスモールビジネスの権威、マイケルE.ガーバーと出会う。同氏の日本におけるマスター・ライセンシーとなり、2013年には日本初のE-Myth社認定コーチ(E-Myth社はマイケルE.ガーバーが創った世界初の中小企業向けビジネスコーチング会社)になる。現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。

開催概要

テーマ:自社の未来を描く「共有ビジョンのつくり方」


開催日時:2019/7/31(水)16:00-18:00


開催場所:ビジョンセンター田町

JR田町駅から徒歩5分


参加費:

一般参加 10,000円/1人⇒7月26日(金)までの特別価格7,000円

仕組み経営実践会員 無料(会員サイトからご予約ください)


お支払方法:クレジットカード、Paypal、銀行振込


対象者:業種不問、業歴不問、年商1000万円~10億円くらいの経営者またはそれに準ずる方

※ネットワークビジネスや宗教、保険等の勧誘、研修、コーチ、コンサル等の同業または関係者、問題・トラブルの連絡があった方、その他、当会が不適当と判断する方の参加は全てお断りしております。予めご了承ください。

※仕組み経営実践会員の方は会員サイト(http://shikumikeiei.com)からログインしてご予約ください。

仕組み経営実践会とは?

日本唯一の仕組み化に特化した経営者コミュニティです。

詳しくはこちらから⇒http://www.shikumikeiei.com/jissenkai

今回は日程が合わないという方

こちらから仕組み経営Eブックをご請求ください。また、最新のイベント情報や経営に役立つコンテンツをお送りいたします。


一般財団法人日本アントレプレナー学会は、2010年よりマイケルE.ガーバー氏の日本における独占ライセンシーとしてスタートし、現在は世界中から中小・スモールビジネスの経営に役立つコンテンツを集めて日本の経営者の方々にご提供しております。


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