Systems
Systemize Your Business

【3時間で集中実践】脱・人依存の経営

仕組みで
勝手に成長する
5つのステップ

マニュアルを作ったのに、棚に置かれたままになっている。ツールを入れたけれど、しばらくすると元のやり方に戻っていた。コンサルタントに頼んだけれど、終わったあと手元に残ったのは分厚い資料だけだった。原因は、順番を間違えただけです。正しい順番で行えば会社は勝手に成長します。

世界中で実証された属人経営を抜け出す方法を短時間で速習します。

9.29/10 受講された方の、おすすめ度の平均です。 10点満点・回答73名/10点をつけた方が51名
※対面開催(2日間)版のアンケート結果です
「仕組み化」の経営術 ― 社長が頑張らなくても勝手に成長する(清水直樹 著/ビジネス社)

Based on the Book 『「仕組み化」の経営術』
社長が頑張らなくても勝手に成長する(ビジネス社)
この本でお伝えしている考え方を、
自社に当てはめて実際に手を動かす場です。

Formatオンライン(録画配信)
Duration約3時間20分
Scheduleご都合のよい開始時刻をお選びいただけます
Support視聴中のAIチャットサポートつき
Worksheetsワークシート6種つき
お申し込みはこちら
Warning
Why This Matters

大金払って失敗した仕組み化

この数か月のあいだに、似た相談を続けて受けました。三つとも、別々の会社の話です。

Case 01

社員が、続々と辞めていった

決して安くない金額を払って仕組み化に取り組んだ会社です。半年ほどして、人が抜けはじめました。長く勤めていた人から順に辞めた、と社長はおっしゃっていました。

Case 02

残ったのは、使われない評価制度だけ

600万円を払って、分厚い人事制度設計書を作ってもらった会社です。 ところが自社の規模に合わず、まったく運用できませんでした。 結局、自分たちでゼロから作り直したそうです。

Case 03

社長が針のむしろに

業績につながるからとクロージングされて、数字とルールで現場を管理する仕組みを入れた会社です。 その結果、「社長は結局、儲けしか見ていない」と受け取られてしまいました。 いまは針のむしろにいるようだ、と社長は漏らしています。

3社に共通しているのは、どれも「仕組み化」という看板のもとで行われたことです。 私たちは、2010年以来、仕組み化のご支援をしてきました。 ですから、こういう話を聞くたびに、腹が立つと同時に責任も感じます。 私たちが十分に伝えてこなかったから、仕組み化という言葉が、 人を締めつけるための道具の名前として広まってしまった。そう思っています。

本来、仕組みとは人を自由に、創造的にするものです。そのやり方をこのウェビナーで実践していただきます。

Yesterday
Person or System

人依存から仕組み依存へ

同じやり取りを、何度も繰り返す。誰かがあなたの判断を待っている間、仕事が止まっている。任せたいと思っていた仕事に、気がつくと口を出している。

こういうとき、つい「あいつがもう少し考えてくれたら」と思ってしまいますよね。でも、原因は人ではありません。会社の構造が、そうなるように出来ているからです。

その構造を、一枚の図にしてみます。

人依存組織と仕組み依存組織の比較図
左は、中心の一人に線が集まっている状態。その一人が抜けると、全部が止まります。右は、線が全員のあいだに張られている状態。誰かが抜けても回りますし、新しい人も入りやすい。

社員がすぐ辞める会社には、すぐ辞める仕組みがあります。ミスが起きる会社には、ミスをさせる仕組みがあります。人を入れ替えても、研修に行かせても同じ問題が戻ってくるのは、そのためです。

この左側を「人依存」、右側を「仕組み依存」と呼んでいます。右へ移していく作業が、仕組み化です。この講座でお伝えするのは、その具体的な手順です。

Symptoms
Seven Symptoms

人依存の七つの症状

人依存の経営には、決まって現れる七つの症状があります。自社に当てはまるものを数えてみてください。

01

職人型経営

社長やベテランだけが高い技術を持っていて、現場に張り付きっぱなしになっている。

02

ハブ型経営

判断がぜんぶ社長に集まってきて、社長の手が空くのを全員が待っている。

03

他責型経営

ミスや不良が個人の責任にされて、責任の押し付け合いが起きている。

04

偽・移譲型経営

「任せている」と言いながら実態は放任で、結局は火消しに追われている。

05

三者三様型経営

担当者によって顧客対応にばらつきがあって、次の依頼につながる確率が人ごとに変わる。

06

ハロー・グッバイ型

入社してもすぐ辞めてしまい、採用と退職手続きに追われている。

07

烏合の衆型

「自主性を尊重しよう」と言っているうちに方向がばらばらになって、優先順位が人ごとに変わっていく。

これら人依存の状態のままでは、社長は忙しさから抜け出せず、社員も疲弊して辞めていきます。さらに、社長に依存する会社は事業承継もできず、辞めたいときに辞められません。

Our Story
Our Story

2社起業、2社倒産して見つけた答え

監修者の清水が最初に会社を作ったのは、26歳のときでした。大学を出てマイクロソフトの日本法人に入り、そこから一転、海外のプライベートアイランド、つまり個人所有の島を紹介する仕事です。富裕層ブームのおかげで雑誌にも取り上げていただいて、当時はまさに夢のような仕事をしていました。ただ、現地の視察や海外業者との交渉に思った以上のお金がかかり、想定よりずっと速く資金が尽きていきました。

プライベートアイランド紹介業を営んでいた頃
26歳、最初の起業。海外の島を紹介する仕事をしていた頃。

お金がなくなってどうしようもなくなった頃、前職のIT業界のつてで、モバイルベンチャーの立ち上げに参画することになりました。ベンチャーキャピタルから億単位の資金を調達して、社員も20名弱まで増えました。このままいけば20代で上場企業の役員になれるはずでした。

ところがしばらくして、経営陣のあいだでビジョンが食い違いはじめ、組織のほうが先に壊れました。リーダークラスが一人、また一人と会社を離れ、そのまま解散です。

30歳で、実質フリーターになりました。ホテルのウエイター、パソコン教室の講師、バーの店員と、学生さんに混じってアルバイトをする日々です。そこから今度は当時、流行り始めたアフィリエイトビジネスに全部の時間を注ぎ込みました。アルバイトはすべて辞めて、寝る間も惜しんでウェブサイトを作り、三か月後、手にした報酬は1500円でした。

友人との食事に出かける前、財布を開いたら
入っていたのは数十円でした。

口座の残高はゼロ、キャッシングも限界。カバンにたまたま入っていた商品券を換金して、ぎりぎりで食事に行けた、という有り様でした。あのときの感覚は、今でも覚えています。

転機は、やり方を本場から仕入れると決めたことでした。またアルバイトでお金を貯め、海外の経営教材を買い込んで、書いてあることをそのまま実践したのです。すると結果がまるで変わりました。ブログ開設から一週間で1万円を超え、やがて月に50万円ほどに。得たお金は、ほとんど次の教材とセミナーに突っ込みました。そのうちに、海外で出会った方と組んだプロジェクトで、24時間で1000万円、最終的に1億円弱の売上が立ちました。

海外の経営教材とセミナーで学んでいた頃
買い集めた海外の教材とセミナー。稼いだ分はほとんどここに消えた。

やがて「教えてほしい」という依頼が来るようになり、コンサルティングの仕事が始まります。海外の情報を掘り続けるうちに、マイケル・E・ガーバー氏の考え方に行き当たりました。『はじめの一歩を踏み出そう』は会社員時代にも読んでいたのですが、当時は読み流していました。自分で事業をやって全部つまずいてみて、ようやくあの本の意味が分かったのです。2010年11月に本人の講座に参加し、翌年から日本で広める仕事を始めました。

マイケル・E・ガーバー氏と清水直樹
2010年11月、マイケル・E・ガーバー氏と。

ただ、続けるうちに、ガーバー流の仕組み化は日本の会社に合わせて組み直したほうが機能する、ということも見えてきました。欧米では経営者の手を離れて回る状態が理想とされますが、日本には働くことに美徳を見る文化があり、現場の質も高い。むしろ現場主導で作ったほうがうまくいきます。松下幸之助さんや稲盛和夫さん、東洋思想を学び直す中で、人徳と仕組み、つまり徳治と法治の両方が要るという結論に戻ってきました。そして、作ったのが「仕組み経営」という仕組み化を体系的に実践する手法です。

この考え方をまず試したのは自分たちの会社でした。当時自分がやっていた講座をまず仕組み化しました。次に、コーチングという非常に属人的で職人色が強い仕事も仕組み化しました。その結果、いまでは認定コーチの方々が、この型を使って各地の会社をご支援できるようになりました。

当日は、私が作った仕組みの実例もお見せします。属人性の塊と言われる仕事を、どう分解して、どう型にして、どうやって他の人が使える状態まで持っていったのか。自社の実物を開いてご覧いただきます。

だからこの講座は、一度つまずいた側から、そして実際に自分たちで作ってみた側から、同じ道をこれから通る方へ、正しい順番をお伝えする場です。

Reasons
Four Reasons

仕組み化の失敗理由

仕組み化に一度取り組んで、途中で止まったままになっている、という社長さんは本当に多いです。マニュアルを作ったのに、棚に置かれたままになっている。ツールを入れたけれど、元のやり方に戻っていた。コンサルタントに頼んだけれど、終わったあと手元に残ったのは資料だけだった。

こういう話を数えきれないほど聞いてきて、分かったことがあります。失敗のパターンは、実は四つしかありません。

01

他社の丸パクリ

他社の良さそうな仕組みをそのまま持ち込んでしまいます。自社の文化や現場になじむまでに時間がかかり、形だけが残りがちです。

02

コンサル依存

提案をそのまま受け入れて仕組みだけ先に作ると、社員が育つ前に完成してしまい、実態との距離が残ります。

03

人材育成の不足

「仕組み創って、人を創らず」の状態です。改善と運用を担う人が社内で育つ前に仕組みだけが増えて、だんだん形だけになっていきます。

04

目的の不在

ビジョンや目標より先に手段から入るので、途中で「これ、何のためにやってたんだっけ」となります。

この四つの根っこをたどっていくと、行き着く先は一つです。大事なのは仕組みそのものよりも、それを社内に入れていく進め方のほうだった、ということです。

Method

正しい順序はこちらです。

インサイドアウトの図。中心の人生観から理念体系、戦略的目標と指標・組織戦略、価値提供プロセス・サポートプロセス・マネジメントプロセスへと外側に広がる同心円
いちばん内側にあるのが、経営者の人生観です。そこから理念体系、戦略と組織、そして日々のプロセスへと外側に向かって決めていきます。この順番のことを、私たちはインサイドアウトと呼んでいます。

多くの会社は、これを逆からやってしまいます。いちばん外側にあるマニュアルやルールから手をつけるわけですね。でも中心が決まる前に手をつけるので、その仕組みが何のためにあるのかの説明が難しくなります。他社の良さそうなやり方が自社になじみにくいのは、それがその会社の中心から生えてきたものだからです。根が、別のところにつながっているんですね。

反対に中心から順に進めると、三つのことが自然と起こります。

01

仕組みが
自分たちのものになる

自分たちの言葉から生まれるので、現場が「これはうちのやり方だ」と受け取れます。

02

仕組みを改善できる人が
育つ

自分たちで考えたものなら、あとから自分たちで直していけます。

03

やることが
二割に絞られる

中心が決まればビジョンと現状のギャップも見えます。その二割から手をつければ十分です。

Freedom
Why We Systemize

正しい仕組み化は
社長と社員を自由にする

仕組み化と聞くと、人を型にはめる話に聞こえるかもしれません。実際、そうなってしまっている会社もあります。ただ、分かれ目は、それをどんな意図で、どんな順番で作ったかにあります。そこで、会社が機械になるか、生き物のように勝手に育っていくかが決まります。

Machine

機械のようになる会社

マニュアルと、ルールと、数字の目標。この三つだけで人を縛ると、会社は機械になります。決めたとおりには動きます。動くのは、そこまでです。

そして機械は、手をかけ続けたぶんだけ動きます。社員は疲れて辞めていき、そのたびに採用して、教え直して、抜け穴を塞ぐルールをまた一つ足す。仕組みを入れたあとも社長の忙しさが続くのは、たいていこの型です。

Living Organism

生き物のように育つ会社

先に社長自身の人生の目的があり、その下に会社のビジョンがあり、そこから逆算して組織と仕組みが決まる。この順番で作ると、会社は生き物のように動きはじめます。

現場が自分で判断できるようになり、うまくいったやり方が自然と広まり、やがて型そのものを現場が直していく。社長が手を離しても、勝手に育っていきます。私たちが仕組み化と呼んでいるのは、こちらのことです。

Takeaways
What You Get

このウェビナーで

なぜいつも忙しいのか?その根本原因がわかります。
「うちは職人の会社だから仕組み化なんて無理」という思い込みが無くなります。
いま自分ひとりで抱えている仕事について、どうすれば人に任せられるのかがわかります。
以前の仕組み化が途中で止まった理由が分かります。
マニュアルがAIで書ける時代に、それでも人が担う仕事はどこなのかが、はっきりします
マニュアルを社内に根づかせる七つの手順が手に入ります。
録画を見ながら浮かんだ疑問を、AIチャットサポートにその場で尋ねられます。
Program
Five Steps

五つのステップで、何が変わるのか

Takeaway
持ち帰るもの人生計画シート
Shift
変わることいつか辞めたい → 何年後に、こうする
01 Step 1

社長の人生計画

会社の話をする前に、自分の話をする

この時間を終えると:会社から自分を切り離す期限が、年月で決まります。

仕組み化が途中で止まる会社には、共通するものがあります。何のためにやるのかが決まらないまま、作業だけが始まっていることです。目的のない仕組み化は、忙しい日常の中で必ず後回しになります。

ここで期限が入ると、そのあとの判断が速くなります。この仕事は自分がやるべきか、いま人を採るべきか、どの仕組みから作るべきか。迷ったときに立ち戻れる基準が、一枚のシートとして手元に残ります。

そして多くの社長が、この時間でひとつ気づかれます。会社の成長よりも先に決めておくべきものがあった、ということにです。

Takeaway
持ち帰るものビジョン記入シート
Shift
変わること頭の中の構想 → 社員に言える一文
02 Step 2

ビジョン構築

目的地が、言葉になる

この時間を終えると:何のための仕組み化なのかを、社員に一文で説明できるようになります。

目的地が言葉になっていない会社では、どんなに良い仕組みを入れても「やらされ仕事」になります。逆に、行き先が共有されている会社では、社員のほうから「これは仕組みにしましょう」という声が出てきます。同じ施策でも、受け取られ方がまるで変わります。

もうひとつ、ここには作る側にとっての実利があります。ビジョンが決まると、必要な仕組みが自動的に絞られるということです。つまり、作らなくていいものが分かる。仕組み化の作業量は、この時間の使い方で決まります。

当日は、ビジョンが飾りで終わってしまう会社に共通する原因と、その外し方をお伝えします。壁に貼ったまま忘れられる状態から抜け出せるかどうかの分かれ目が、ここにあります。

Takeaway
持ち帰るもの未来の組織図シート
Shift
変わること人が足りない → この役割を、誰に渡すか
03 Step 3

組織戦略

現場から抜ける道筋が、一枚の絵になる

この時間を終えると:いまの自分の仕事のうち、どれを、どの順番で誰に渡すのかが見えます。

任せられる人がいない、という悩みは、人の問題に見えて、多くの場合は設計の問題です。渡すべき役割と、その役割が出すべき成果が決まっていないから、渡す相手も決まらないだけ、ということが少なくありません。

この時間の後、採用の意味が変わります。人手が足りないから採る、ではなく、この役割を埋めるために採る、に変わります。任せ方の順番も見えるので、いきなり全部を手放そうとして失敗する、ということも起きにくくなります。

そして社員の側にも変化が出ます。自分がいまどこにいて、次にどこへ行けるのかが見えるようになります。

Takeaway
持ち帰るもの仕組み開発ワークシート
Shift
変わることいつか全部やる宿題 → 順番のついた作業リスト
04 Step 4

仕組み化戦略

「うちは職人の会社だから無理」が、ほどける

この時間を終えると:自社に必要な仕組みの全体像と、最初に着手する一つが決まります。

仕組み化が漠然とした宿題のままだと、いつまでも着手できません。ここでは、自社に必要な仕組みを一覧にし、それぞれが今どの段階にあるのかを判定していただきます。終わったときには、自社のどこが弱いのかが一目で見える状態になります。

あわせて、優先順位のつけ方をお伝えします。多くの会社は、目の前の困りごとを消す順番でしか動いていません。ここを変えると、仕組みが増えることと会社が前に進むことが、はじめて一致してきます。

最後が、中小企業にとっての最大の難所である、職人的な仕事の扱い方です。通常十年以上と言われる職人の育成期間を四年まで縮めた左官業の会社があります。同じことが自社のどの仕事で起こせるのか。「うちは特殊だから」という前提を、ここで一度外していただきます。

Takeaway
持ち帰るものマニュアル展開設計シート
Shift
変わること作って終わり → 使われて、育ち続ける
05 Step 5

マニュアル化の進め方

作って終わりにしない

この時間を終えると:作ったマニュアルが現場で使われ、現場の手で改善されていく状態のつくり方が分かります。

マニュアルを作ったのに使われなかった、という経験をお持ちの方は多いはずです。原因は、書き方ではなく、書き始める前の準備にあります。ここを整えた会社では、マニュアルが棚に戻らず、日々の仕事の中で使われ続けます。

もうひとつ大きいのが、社員が自分で直すようになることです。型どおりにやってほしいという要請と、現場に改善してほしいという要請は、順番さえ間違えなければ両立します。これが回り出すと、社長が手を入れなくても、マニュアルは現場の側で更新されていきます。

マニュアル化のゴールは、完璧な一冊を作ることではありません。放っておいても良くなり続ける状態をつくることです。

Takeaway
持ち帰るもの30日活動計画シート
Shift
変わること良い話を聞いた → 明日、これをやる
終 Closing

最初の30日

明日からの一か月が、決まる

この時間を終えると:やることが三つ以内に絞られ、一つ目の着手日がカレンダーに入っています。

セミナーの一番の失敗は、良い話を聞いて満足し、会社に戻ったら何も変わらないことです。この最後の時間は、それを防ぐために置いています。持ち帰る設計図を予定表に変える時間です。

About Us
About Us

世界中で実証された手法

この講座の思想的な土台になっているのは、米INC誌が世界No.1のスモールビジネスの権威と評したマイケル・E・ガーバー氏の方法論です。清水は2010年11月にガーバー氏と出会い、翌2011年2月に、同氏の起業家育成プログラム「ドリーミングルーム」を日本で初めて開催しました。

1,000+

1,000社を超える導入実績

今回ご紹介する仕組み化のステップは、これまで1,000社以上の会社で導入されてきました。そのステップを一冊にまとめたのが、監修者の著書『「仕組み化」の経営術』です。

300+

世界的権威のプログラムを日本初開催

ガーバー氏の起業家育成プログラム「ドリーミングルーム」を2011年に日本で初開催。以降、卒業生を300人以上、認定ファシリテーターを20人以上輩出しています。いずれも世界で最も多い数字です。

2013—

著名創業者を招いた講演活動

2013年に一般財団法人日本アントレプレナー学会を設立。ビズリーチ共同創業者の佐藤和男さん、東証一部上場ビューティガレージ創業者の野村さんをお招きし、急成長企業を支える仕組みづくりの講演会を開いてきました。

USA

海外の急成長企業を視察

ザッポスやパタゴニアといった海外の急成長企業を何度も視察し、シリコンバレーの起業家スティーブ・ブランクさんへのインタビューも実施。そこで得たものを2019年、東洋と西洋の方法論を統合した「仕組み経営」としてまとめました。

Supervisor
Supervisor

「仕組み経営」監修者

清水 直樹 『「仕組み化」の経営術』(ビジネス社)

清水 直樹

一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事
仕組み経営株式会社 取締役

大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、モバイル事業の創業期に参画し、上場を目指すも経営メンバーの空中分解によって頓挫しました。この経験から、会社を支えるのは、個人の能力よりも仕組みのほうだという結論に至ります。

2010年にマイケル・E・ガーバー氏(『はじめの一歩を踏み出そう』著者)と出会い、翌2011年、同氏の起業家育成プログラム「ドリーミングルーム」を日本で初開催。以降、卒業生を300人以上、認定ファシリテーターを20人以上輩出しています。いずれも世界で最も多い数字です。

2019年、東洋と西洋の思想・方法論を統合した「仕組み経営」を開発。日本企業をワールドクラスカンパニー®にするための支援活動に力を注いでいます。

著書『「仕組み化」の経営術 ― 社長が頑張らなくても勝手に成長する』(ビジネス社)

Voices
Voices

受講された方の、率直な評価です

Average Rating 9.29/10

おすすめ度の平均点
(10点満点・回答73名)

推奨者(9〜10点) 74% 54名
中立者(7〜8点) 23% 17名
批判者(0〜6点) 3% 2名

「この講座を、身近な経営者の方におすすめしたいと思いますか」という設問に、0〜10点でお答えいただいた結果です。参考:NPS(推奨者の割合 − 批判者の割合)は +71。一般に50を超えると高水準とされる指標です。
※このアンケートは、本ウェビナーの元になった対面開催(2日間)の講座で実施したものです。

Why They Recommend おすすめしたい理由として、いただいた声

アンケートの回答をもとに掲載しています(個人・企業が特定されないよう、業種名など一部の表現のみ改めています)。

“

技術で勝負する業界だと、職人型ビジネスになりがち。「私はすごい」というよろいをまとって顧客を囲いこんでいる人が多いのだが、そうではなく、自分の(ビジネスの)しくみ化・文書化で開示していくことが大切と感じた。

10 / 10
“

ちゃんと時間を取って考えるべき問いがたくさんあった。起業した目的について再考する必要性を感じた。

10 / 10
“

売り上げがある程度あるだけで独立・出店してしまう人が多い。プレイヤーとしてはすぐれていても、経営・育生・拡大という点に不安のある人が多いと思います。

10 / 10
“

時間が足りない…業務量が多い…とおもっている方は沢山いらっしゃると思います。その他の会社内の問題も仕組み化によって解決することができる、と強く感じました。講習後、実際に学んだことを活かして行動していくことが大切だと思いますが、やるべきことも明確になるのですすめたいです。

10 / 10
“

私と同じように、職人から脱却出来ない経営者が多いから。

10 / 10
“

「仕組み化」と言う言葉を知っていても、どう仕組化して良いかを理解していない人が多いので。

10 / 10
“

自らの仕事を共有する、仕組化することでどれ程の価値がだせるのかを認識することができた。後回しにしてしまいがちな部分の重要性が分かると思うから。

10 / 10
“

業務と、業務の成果定義が明確になるためスタッフが働く上でわかりやすく、業務の生産性が上がるため。

10 / 10
“

(社員数、会社規模が大きくない時)にやっておくと、あとの経営が楽になると思う。

10 / 10
“

会社等幹部と課題共有に適切な内容だと思います。課題を共有できないと、各々の動きがバラつき、成果が上がりにくくなるので。

10 / 10
“

忙しくてたまらない人におすすめです。少しずつやれば、変えられると思うので。

10 / 10
“

ビジネスをどう作っていくか。真剣に考える時間をとれたので。

10 / 10
“

仕組み化について本質的に理解出来る。自社の弱点が見つかると思われるから。

9 / 10
“

小規模な店舗業では、マニュアル化ができてない所が多いので、つくることで見える化、先々につかわれる。

8 / 10
“

日本では、マネジメントと起業化を勉強する機会がない。それを効率的に勉強できるため。

8 / 10
“

知人の経営者は、ほとんど職人型ということに気がついていない。

8 / 10
Cost
Hidden Cost

毎日発生している
「仕組み不在によるコスト」

多くの社長は請求書が来るコストには敏感ですが、それより巨大な、仕組み不在によるコストには無頓着です。ここでは、社員30名・年商3億円の会社を例に、七つの項目を試算してみました。

01

採用ミスマッチによる早期離職

Per Year約540万円

中途採用1名あたり、採用費80万円+受け入れ・教育工数60万円+空席期間の逸失40万円で約180万円。年3名が一年以内に辞めると仮定した金額です。

02

販売機会の損失

Per Year約600万円

月10件の商談に対し、担当者によって成約率が20ポイント違うとすると、月2件の取りこぼし。平均単価25万円で計算した年間の差額です。

03

リピート・紹介が起きない

Per Year約450万円

既存顧客300社のリピート率が5ポイント下がると、年15社の離脱。1社あたり年間30万円の取引として計算しています。

04

社長が社長の仕事をできない

Per Year約780万円

社長が現場作業や社内調整に週15時間とられているとして、年間約780時間。社長の時間単価を1万円で見た機会損失です。

05

ムダな会議による人件費

Per Year約160万円

10名が参加する2時間の会議が週1回。そのうち半分が結論の出ない時間だとして、平均時給3,000円で計算した年間の人件費です。

06

不公平・不透明な評価による離職

Per Year約500万円

評価への不満から、成果を出している社員が年2名辞めると仮定。採用のやり直しと戦力化までの期間を1名250万円で見ています。

07

重要でない仕事に時間が使われる

Per Year約1,500万円

社員30名が業務時間の1割を、優先順位の低い仕事に使っているとして計算。一人あたりの年間人件費を500万円としています。

Estimated Annual Total 約4,530万円

仕組み化は緊急ではないために後回しにされがちですが、実は日々、これだけのコストがかかっています。ですので、一日でも早く、取り組みをスタートさせることが得策です。

※上記はいずれも一般的な条件をもとにした試算例であり、実際の金額は業種・規模・単価によって大きく変わります。自社の数字に置き換えて考えていただくための目安としてご覧ください。

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お申し込みはこちら

Course Outline
講座名
脱・人依存の経営 ― 仕組みで勝手に成長する5つのステップ
開催形式
オンライン(録画配信)収録した映像をお届けする形式です。その場での生配信ではありません。
日程
お申し込み時に視聴の開始時刻をお選びいただけますご案内はメールでお送りします。
サポート
視聴中のAIチャットサポートつき映像を見ながら、その場で疑問をお尋ねいただけます。
所要時間
約3時間20分
受講料
44,800円(税込)
対象
中小企業の経営者・後継者の方、および経営を担っていく立場の方
ご用意いただくもの
ペンとノート、それか使い慣れたメモアプリ
お渡しするもの
ワークシート6種(記入例・書き方の手引きつき)
  • 人生計画シート
  • ビジョン記入シート
  • 未来の組織図シート
  • 仕組み開発ワークシート
  • マニュアル展開設計シート
  • 30日活動計画シート
あわせて、視聴中にお使いいただけるAIチャットサポートをご利用いただけます。
お支払い方法
クレジットカード決済(Stripe)
主催
仕組み経営株式会社/一般財団法人日本アントレプレナー学会
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脱・人依存の経営 ― 仕組みで勝手に成長する5つのステップ 44,800円(税込)

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FAQ
Questions

よくあるご質問

事前に準備しておくことはありますか。

そのままご視聴いただけます。ご用意いただくのは、ペンとノート、それか使い慣れたメモアプリだけ。ワークシートも記入例も当日お渡しします。第三部で直近一週間のご自分の動きを書き出していただきますが、その場でカレンダーと送信済みメールを開いていただければ十分です。

これは生配信ですか、録画ですか。

収録した映像をお届けする録画配信です。講師がその場で話す生配信ではありません。内容は、対面二日間の講座を再構成して収録したもので、進行も解説もそのまま入っています。録画にしているのは、ご都合のよい時刻から始めていただけるようにするためと、手を止めて考えたいところで一度止まっていただけるようにするためです。

録画だと、途中で分からないことが出てきたときに困りませんか。

そのために、視聴中お使いいただけるAIチャットサポートをご用意しています。画面上でそのままお尋ねいただけますので、疑問を抱えたまま先に進む必要はありません。講座の内容を踏まえてお答えしますし、「うちの業種だとこの部分はどう考えればよいか」といった、ご自社に引き寄せた質問にも対応します。ワークシートの書き方に迷ったときの相談相手としてもお使いください。それでも解けない部分は、info@shikumikeiei.com までお寄せいただければ、こちらからお返事します。

当日の時間が合いません。好きな時間に受けられますか。

受けられます。お申し込みのときに開始時刻をお選びいただけますので、ご予定に合う枠をお取りください。手を動かす時間が中心の構成ですので、合計で三時間半ほど確保できるようにご準備ください。途中で一度手を止めて、日をあらためて続きに取り組んでいただいてもかまいません。

申し込んだあと、都合がつかなくなったらどうなりますか。

別の開始時刻を取り直していただけます。お手数ですが、info@shikumikeiei.com までご一報ください。

うちは職人的な仕事が中心で、仕組み化できる気がしないのですが。

まさにそこを第五部で扱います。職人技を扱う会社ほど、仕組み化したときの効果は大きくなります。実際に、ふつう十年以上かかると言われる職人の育成期間を四年まで縮めた会社もあります。

マニュアルはAIで作れる時代ですが、この部分は必要ですか。

おっしゃるとおりで、文書にする作業そのものはAIでほぼ済みます。だからこの講座では、書き方を教える時間を、根づかせる設計にまるごと振り替えました。五つ目のステップで扱うのは、何をAIに渡して何を人が持つのか、最初の一本を誰に書いてもらうのか、書く時間をいつ確保するのか、そして社員がその型を受け入れて、やがて自分で直せるようになるまでをどう設計するのか、という部分です。あわせて、社内展開の七つの手順、書き始める前に揃える五つ、そして完成の判断に使う七項目のチェックリストをお渡しします。この領域は、いまも人の仕事として残っています。

社員が十名以下でも意味がありますか。

あります。むしろ規模が小さいうちに設計しておくほど、あとからの組み替えがずっと楽になります。

受講料には、何が含まれているのでしょうか。

受講料は44,800円(税込)です。講座本編と、当日使う6種類のワークシート、そして社内で使えるテンプレート一式(社内展開の七つの手順、詳細設計で揃える五つ、マニュアル完成チェックリストを含みます)が含まれます。参考までに、同じような領域を他のコンサルティング会社にお願いした場合の一般的な相場も挙げておきますね。

幹部・後継者育成の研修会社6か月 600万円
同上(単発開催)1日 50万円
理念策定コンサルティング100万円
人事制度コンサルティング300万円
組織コンサルティング400万円
マニュアル化支援200万円

このウェビナーは、それらの領域を正しい順番で一周してみるものです。ここで手に入るのは、その全体の順番と、自社の設計図。当日つくるものは、あとからおひとりでも続けられるところまで書き上げていただきます。順番をつかんでから動き出すと、その後がずいぶん変わってきます。まずはこちらから試していただくのが、いちばん確実だと思っています。

講座の最後に、営業はありますか。

最後に少しだけ、社内での実行を伴走する「仕組み経営導入パッケージ」をご案内します。本編の内容は、その前にすべてお伝えしますのでご安心ください。

支払い方法を教えてください。

クレジットカード決済(Stripe)をご利用いただけます。お申し込みいただくと、確認メールが届きます。

Why
Why We Do This

なぜ、この講座をやっているのか

伊勢神宮は、式年遷宮という仕組みのおかげで宮大工の技術が代々受け継がれていて、今もあの美しさが保たれています。同じくらい古いギリシャの神殿は、その仕組みを持たないまま時を重ねました。この違いを分けたのは、建物の質よりも、遺していくための仕組みのほうなんですよね。

日本の中小企業には、本当に優れた技術と、誠実な仕事のやり方があります。でもその多くが、経営者一代で消えていってしまいます。人はいずれ定年を迎えますし、転職もしますし、病気にもなります。会社にとって人は、移ろっていく資産です。その点、仕組みは一度形にすれば会社に残り続けてくれます。

「会社をこうしていきたい」という想いを、次の人に渡せる形に変えていく。そのお手伝いができたらと思って、この仕事を続けています。